自分史の大切さ
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今は、自分がどう生きたいか?
自分が宇宙や地球にどう貢献できるか?を意図付けする時期ゆえに
感情を軸に書く自分史、今の時期とても大切だと感じています。
ただ、感情に向き合う方法を知らないと、辛くて苦しいばかりになってしまうようです。
私はライフ・チューニングと名前をつけて「感情に向き合う方法」を伝えています。
ただ、これは、一般的な出てきた悲しいを「悲しい、悲しい、悲しい」と味わう方法ではなく
出てきた感情と共にある感覚を言語化する、という特殊な方法を取っています。
その理由は、私が立ちあげたライフ・チューニングは、クラシカル・ホメオパシーのメソッドが軸になっています。
クラシカル・ホメオパシーはとてもパワフルな方法で、魂レベルの癒しが可能です。
しかし、なかなか一般的じゃない、というデメリットもあると感じています。
ホメオパシーのメソッドは、レメディという媒体を使って、魂の自由を奪う思い込みを揺らし、感情を浮き上がらせ、感じ切らせて終る。
その結果、魂の自由を取り戻し、心身共に健康な状態に戻す方法です。
でも、これにはホメオパスは必要だし、お金もかなりかかります。
また、私が一番問題だと感じているのはホメオパスの意識の進化のレベルが低いと
ホメオパスが自分の状態をクライアントに投影して、自分のレメディを見つけてしまう事がある、という事実です。
ですので、ここを自分一人で出来たらいいのに、と思って編み出した方法が「ライフ・チューニング」です。
ですので、やってることは地味で大したものじゃないのですが
相当パワフルなメソッドです。
そして自画自賛状態ですが、ホメオパシーの治療よりもパワフルなのが
ライフ・チューニングは意識の進化(現実の捉え方が変わり、視座が高くなる)も得らる事です。
そして、これが活用できるようになると、自分史がサクサクと書けるようになります。
興味がある方はぜひ、ライフ・チューニングを学んでいただければと思います。
体得するまでに時間がかかりますが
それでも、一度できるようになると、ご自身の心身の健康管理はもちろん
ご自身の家族やクライアントさんに伝えていただけますので、強力なツールとなるはずです。