結局「やらない」人は結果が出ない
何かに対して説明された時、
Aタイプは今の自分の知識、経験値からではピンとこないので「分からない」と言う人
Bタイプは頭で思考をフル稼働して、持ってる智識で辻褄を合わせて理解できた「と思ったから」「わかった」という人
このAとBに該当する人がとても多いな、ということを、最近よく感じます。
しかしマレにCタイプの人がいて
説明されても分からないけど、とりあえずやってみる、試してみる
というタイプの人がいます。
AとBタイプはライフ・チューニングで結果を出すのが難しい人
Cタイプはライフ・チューニングで結果を出していく人
なぜ、その差が生まれるか?というと
AとBタイプは結局、何も経験していないので、なにも学べない
Cタイプは例え失敗したとしても、その経験から何かしらを学ぶ
この差が結果に響くのです。
ライフ・チューニングは頭のいい人、知識で全てを解決してきた人にはとても難しいと感じるものです。
その理由は、ライフ・チューニングそのものが「知識によって解釈すること」は感情を抑圧するため、それは禁止事項になるからです。
なのでAとBタイプの人はライフ・チューニングを実践すればするほど
感情は抑圧され、抑圧した感情を再体験するための事象を潜在意識が引き起こすので、現実が苦しくなりますし
また、この考え方はうお座時代の名残でしかなく、水瓶座時代には合わないため、個々にしがみ付くほどに、宇宙はその考えを捨てさせようとするので
「感情に向き合うほどに苦しいんだけ!?」という流れが起こります。
(その苦しさから逃れるために、ライフ・チューニングの実践を止める方も多いです)
私達の多くは、親、学校、社会で当たり前の様に考え、正しい答え(みんなが納得する、もしくは権威のある人が認める内容)を導き出すことを求められ
それをすればするほど、
出来れば出来るほど
成績が上がる、褒められる、地位が上がる、という何らかの結果を得てきました。
「正しい答えを出すと結果が出て、優秀だと認めてもらえる」
自分の無価値観(無価値観は人類共通の魂の傷です)を手っ取り早く埋められる方法だからこそ
この方法を手放すことが難しい。
そして、今まで結果が出てきたのだから、と必死で今まで通り感情や起きたことを
自分の中にある知識を使って解釈して、結果を出してしまうのです。
AとBタイプの方は実際にライフ・チューニングを実践するまでの準備期間が必要となり。
今までの価値観、正しいと思っていた生き方を一掃する必要があるため
人によっては準備期間として数年かかることもあります。
が、それには他人の経験値が必要となるので、一人で乗り越えるのは難しいので
経験者に有料でサポートを受けてください。
「お金を使ってでも、古い価値観を乗り越えよう、自分に戻ろう」という意図が、自分がしがみ付いている古い価値観を乗り越えるため
自分のエゴを乗り越えるために重要な要素となります。
その人自身に出来ることは「何があっても、生きなおす」と決意すること。
これが無いと何も始まりませんから。
あとは、自分のためにお金を使ってサポート受けてください。