Lokahi-a-kulike 

助け合いから生まれる調和、その世界のために。

水瓶座時代と食糧難

水瓶座時代に向けてのステップが着実に踏まれておりますが・・・

そんな中、いろんな感情が沸き上がり、なかなかキツイと感じる方もいると思います。

ここ最近、改めて感じるのは「水瓶座時代に古い考えは持ち込めない」という事。

ああせねば、こうせねば、ああしなければ

私は~~どうせ~~だ。

という思い込みを全部外すことを求められている。

そして「ありのままの自分」に戻ることを、とにかく宇宙から求められているんだなと。

なので、この時期に出てきた感情の全てはしっかり感じ切って終わらせてください。

 

新しい時代には食糧難が起こる、というのを聞いた事がある方も多いと思います。

個人的に今、感じているのは「何も食べることがない」という状態まで落ち込むというよりも

今のような、動物たちから搾取したり、地球環境、その物が持つ生態などを人間が意図的に変えてまで(遺伝子組み換えやF1のタネなど)人間が食べてきた食べ物が無くなるだけなんじゃないか、と。

人間の好き放題がもう許されない、それだけじゃないか、と。

 

そしてただ、必要なものを必要なだけ頂く、という自然の摂理に戻るだけ。

なので、今までのように大量生産、大量廃棄ということが出来なくなり

好きな時に好きなだけ、好きな物が食べられなくなる、それだけなのではないか、と。

 

水瓶座は横繋がり、調和、輪という大テーマがあります。

これは人間だけが横繋がり、調和、輪を作るのではなく

地球全体、宇宙全体の話だと思っています。

 

人間がありのままの姿に戻る事を求められているからこそ、この地球で生きる全ての生命もありのままの姿に戻る事を求められる

なので、人間の手が加えられたもの、もありのままの姿に戻ろうとするのではないでしょうか。

なので、今までのように好き放題食べられないこともある。

その状態を人は食糧難って呼ぶのではないでしょうか。

 

なんとなく日蝕から半年が肝な気がしています。

この時期に引き出される感情の全てを受け取り、要らない思い込みは外して

水瓶座時代に順応していきましょう。