Lokahi-a-kulike 

助け合いから生まれる調和、その世界のために。

2月のテーマは「感情を軸に書く自分史」

2月に入り、太陽も水瓶座に入り

様々な天体が水瓶座に入りました。

水瓶座は色々な天体で大渋滞状態です。

それくらい、今現在は様々な天体によって水瓶座が刺激されています。

 

天体はホロスコープの左下に集中しているので「自分の資質」を発掘する時期になっています。

そこに水星が行ったり来たりする、ということは

自分の資質を言葉で表現することを意味します。

 

水星にとって大切なことは「知ること」「知ってる」こと。

なので、今の水星は色んな天体を刺激して「自分の生まれて来た目的知ろう」「自分とは何?」を再確認しているんだと思います。

そして、月と角度を取ることも多いので「自分の魂の全ての経験」を言葉にすることを求められています。

 

これは、これからの水瓶座時代を生きる上で、宇宙の発展に自分を貢献させることが人間が生きる上での最大の目的となりました。

今までのように、自分一人を満足させることは求められなくなってきたんですね。

 

だからこそ、この水星の動きなんだと思います。

そして、その水星の働きを最大限に生かせる方法が「感情を軸に書く自分史」だと私は感じています。

 

ハイヤーセルフからのメッセージを受診した時に感じる変化を私たちは感情と呼んでいます。

感情はハイヤーセルフのメッセージなので、そこに感情に良いも悪いもありません。

 

なので、その感情をただただ受け止め

感情を人間の言葉に置き換えることで、ハイヤーセルフのメッセージを私達は理解できて、受け取ることも可能になります。

そうやって、宇宙が求める自分の生き方や、宇宙が与えた役割に気づいていけるのです。

 

感情を軸に書く自分史は、過去の自分が受け取ってきたハイヤーセルフからのメッセージを、書きだすのと同じこと。

 

なので、書きだすほどに

ハイヤーセルフのメッセージに気づくほどに、ハイヤーセルフとのコネクションが強くなる。

そして、宇宙から与えられた自分だけの才能や個性にも気づける。

 

その結果、自分を宇宙の発展に貢献することが可能となるのです。

 

 

lokahi-a-kulike.hatenablog.com

 

書き方は書いていますが、「こうだ」という思い込みのまま書かれる方もいらっしゃるようで

間違った方法で書かれる方が居ます。

感情の言語化が苦手な方は難しいと感じられることも多いようです。

何か分かりにくい点やご質問があれば、個人カウンセリングでお答えします。

 

1時間6千円(10分延長毎に千円プラス)でお受けしています。

sirius333kers@gmail.com

までご連絡ください。