Lokahi-a-kulike 

助け合いから生まれる調和、その世界のために。

魂の願いにとって必要な、唯一の相手

ツインソウルという存在は、女性胃が自分の魂の願いを知る上でも、それを叶える上でも重要な存在となります。

 

なので、居る、居ないの話ではなく

人が成長する、使命を果たす(地球に貢献する段階)上で出会う必要のある存在だ、と考えています。

 

たとえ話で言えば、子供が生まれるためには男女のカップルが必要なのと同じで

人が使命を果たすためには魂の片割れが必要です。

 

魂の願いは自分の傷(からできた思い込み)を取り除かないと出てきません。

そして、その傷や思い込みを取り除くには、それらの詳細を事細かく再現し、再体験させてくれる存在が必要です。

 

そして、その傷、思い込みの詳細を唯一体現できる存在が、魂を共有するツインソウルです。

魂を共有しているからこそ、ツインは相手が持つ傷や思い込みの詳細を唯一映し出せる。

こればかりは他のソウルメイトではどうする事も出来ない。

 

なので、魂の願いを叶える段階に入ると、魂の願いの上に乗っかっている傷や思い込みの詳細を体現してくれるツインに出会う。

そして、傷や思い込みをしっかり終わらせ、魂の願いに気づいていく。

そして、その魂の願いを叶える仲間として、ツインソウルの今までの経験が必要となるのです。

 

ツインソウルに出会うこと、ツインソウルという存在が気になる事

それらがスゴイ事なのでも何でなく

ただ、その人はもう魂の願いを叶えようとしている、という一つの成長段階に入った証です。

 

なので、ツインソウルという存在は居ない、という方のお話を聞いた時

その方はまだ魂の願いの実現に向けて動き出す段階じゃないんだな、と私は理解しています。

 

ちなみに、私は魂の片割れ、という意味でツインソウルという言葉を使っています。

なので、ツインフレイムは〇人いて、とかツインレイは〇人だ、という考え方は採用していません。